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新潟の婚活パーティー一人参加、実際どうだったか話す

新潟の婚活パーティー一人参加、実際どうだったか話す

深夜にこの言葉で検索してる時点で、たぶん申込みボタンの手前まで来てるんだと思う。参加費も払える、日程も空いてる。でも「一人で行って浮かないか」「サクラだらけの茶番なんじゃないか」「知り合いに会ったらどうしよう」っていう不安が、指を止めてる。俺も同じところで3日くらい悩んだ人間なので、その感覚はよく分かる。

結論から言うと、一人参加は全く浮かない。というか、婚活パーティーの会場では一人参加のほうが多数派だ。俺が実際に新潟市内の会場で参加したときも、周りを見渡す限り友達同士で来てる人はほとんど見当たらなかった。運営側も「一人参加者向け」であることを前面に打ち出しているパーティーが多くて、公式サイトを見ると一人参加者の割合の高さをアピールしている企画がいくつもある。つまり一人で来るのが普通、友達と連れ立って来るほうが少数派、という会場すら珍しくない。

俺が実際に一人参加してみた日のこと

受付の30分前に会場のビルに着いて、正直ちょっと後悔した。エレベーターの中で「今からでも帰れるな」と本気で考えた。婚活パーティーって、街コンみたいにフラッと歩いて参加するものじゃなくて、会場のドアを開けた瞬間に「今日ここに来た理由」が全部バレる感じがして、その空気に慣れてなかったんだと思う。

受付では名前と番号を確認されて、ネームプレートを渡される。ここで一人参加を気にしてる余裕はなかった。受付スタッフも参加者も、みんな淡々と流れ作業をこなしてるだけで、誰も「あの人一人で来てる」なんて見てない。これは行ってみないと分からない感覚で、記事を何本読んでも実感として理解するのは難しい部分だと思う。

開始すると司会が進行を仕切って、自己紹介タイムが始まる。男性が数分おきに席を移動していくローテーション形式で、一人あたり数分の会話を10人前後とこなしていく感じだった。ここで喋る内容なんて出身地と仕事とちょっとした趣味くらいで、深い話はほぼできない。正直、この段階では「相性を見極める」というより「話しやすい人・話しにくい人を仕分けする時間」だと思っておいたほうが気が楽になる。

ローテーションが終わるとフリータイムがある。ここが一人参加勢にとって一番の分かれ道で、気になった相手に自分から動けるかどうかで結果がだいぶ変わる。俺はこの時間、最初の回は完全に固まってしまって、飲み物を取りに行っては戻る、を繰り返してるだけだった。話が続かないなら、いっそ短く切り上げて次の人に声をかけたほうがいいと後から気づいたんだけど、その場では分からないものだ。

最後にカップリング発表があって、気になった相手の番号を書いて提出する。両想いになれば連絡先交換、という流れ。ポータルサイトを見ていると、企画によってはカップリング成立や連絡先交換に至る割合を公表しているところもあって、半分近くがカップリングまで進むケースも珍しくないらしい。会場やその日の参加者層で当然変わる話なので、あくまで参考程度に見ておいたほうがいいと思う。

一人参加が気まずくなるとしたら、どこか

俺が実際にやってみて気まずさを感じたのは、参加そのものより「フリータイムで話す相手がいない数十秒」だった。ローテーションが終わった直後、次に誰に声をかけるか決まってない空白の時間。ここで突っ立ってると手持ち無沙汰な感じが伝わってしまう。

対処法として俺がやってたのは、飲み物のコーナーに一旦寄る、スタッフに軽く話しかける、資料やアンケート用紙を見るふりをする、みたいな「間を持たせる小さな行動」を用意しておくこと。これだけで、周りから見た印象はだいぶ変わる。あとは、自己紹介タイムで印象に残った相手がいたら、フリータイムの最初の数十秒で動くのが正解だと思う。迷ってるうちに他の男性に先を越されることが普通にある。

受付での気まずさについても触れておくと、これは本当に最初の数分だけの話。ネームプレートをつけて席に着いてしまえば、もう「一人で来た人」という意識は自分の中からも消えていく。会場全体が「今日ここにいる全員が同じ理由で来ている」空気なので、変に気を張る必要はない。

年代・エリアで雰囲気は変わるのか

俺が見た限り、20代向けの企画は自己紹介の内容が仕事や趣味中心でカジュアルな空気が強い。30代・40代になると、結婚を意識した質問(将来の働き方や家庭観の話)がフリータイムで自然と出てくる比率が上がる印象があった。新潟の40代向けの企画では、完全着席・個室形式の会場を使うものもあって、こういう会場は落ち着いて話せる分、初対面の気まずさは少し和らぐと思う。

エリアについては、新潟市内の会場が圧倒的に開催頻度が高い。長岡・上越・三条あたりでも開催はあるものの、選べる日程や企画の種類は新潟市に比べると限られてくる。長岡や上越に住んでいて「近場に選べる企画がない」と感じている人は、以前書いた長岡で出会いの場所を探してる人へ、地元ライターの本音上越で出会いがないと感じる人へ、現実的な選択肢の話にも似た悩みへの整理があるので、参考にしてもらえると思う。

料金と会場、確認できた範囲で比較する

婚活パーティーの料金は主催者や企画によってかなり差がある。今回確認できた範囲だと、複数回参加できるパッケージ料金を設定している企画もあって、1回あたりに換算するとかなり割安に見えるものもあった。ただしこれは回数券的な仕組みで、単発参加の相場そのものと同一視しない方がいい。実際の金額や条件は企画ごとに変わるので、申込み前に公式ページで最新情報を確認するのが一番確実だと思う。

以下は今回確認できた範囲での大まかな傾向。数字はあくまで一部企画の公開情報を参考にした感覚値で、実際の割合は会場や日程によって変わる。

傾向内容
一人参加のしやすさ20代・30代・40代いずれの企画でも一人参加者が中心で、友達同士のほうが少数派の会場が多い
カップリングの傾向企画によっては半数近くがカップリングまで進むこともあるらしい
会場形式立食形式が中心だが、40代向けなどでは個室・完全着席の会場を使う企画もある
料金の傾向単発参加のほか、複数回参加できる割安なパッケージ料金を用意している企画もある

料金や参加傾向は各ポータルサイト・公式ページの情報を参考にしたもので、2026年8月時点で確認できた範囲のもの。日程や企画によって条件は変わるので、申し込む前に必ず公式ページの最新情報を見てほしい。

服装と持ち物、当日の細かい不安

服装は男女ともカジュアルで来ている人が大半だった。スーツで来てる男性もいれば、きれいめの私服で来てる人もいて、正直そこまで統一感はない。清潔感さえあれば浮くことはないと思う。持ち物は参加費(当日現金払いの企画が多い)、身分証明書、あとは筆記用具くらい。カップリング用紙は会場で配られるので特別な準備はいらない。

支払いは当日受付でのその場払いが基本の企画が多かった。事前決済のオンライン申込みと当日払いが混在している企画もあるので、これも申込み画面でよく確認しておいたほうがいい。

うまくいかなかった回の話もしておく

正直に書くと、俺が参加した中には手応えのない回もあった。フリータイムで話が続かず、気になる相手にも動けず、カップリング発表では何も起きずに終わった回もある。婚活パーティーは「参加すれば必ず何か起きる」ものじゃなくて、その日の参加者との相性やタイミングに左右される部分が大きい。これは個人差がある話で、俺の体験がそのまま誰にでも当てはまるとは思っていない。

一回で結果が出なくても、それで「自分には向いてない」と決めつける必要はないと思う。企画や年代層を変えて何度か参加してみると、会話の相性が合う相手に出会える感覚は上がっていく気がする。この感覚は、婚活パーティー以外の出会いイベントに参加したときにも近いものを感じていて、そのあたりは新潟の出会いイベントに一人参加|地元ライターの実体験にも書いた。

婚活パーティーとアプリ、両方使ってみた実感

婚活パーティーは「その場で会って話せる」のが最大の強みで、マッチングアプリのように写真とプロフィールだけでやり取りする不安が少ない。ただ開催頻度や日程の自由度で言うと、マッチングアプリのほうが自分のペースで動ける。俺は正直、両方を並行して使うのが一番現実的だと思っている。婚活パーティーで直接会う場に慣れつつ、アプリで平日の隙間時間にもやり取りを続ける、という使い分けだ。

PR婚活・恋活コミュニティ

うさぎのみみ

大手アプリとは毛色が違う、婚活・恋活寄りのコミュニティサイトだ。プロフィールや投稿でじっくり人柄を見たい人向け。俺はまだ検証中だから、料金などの条件は公式サイトで確かめてから決めてくれ。

うさぎのみみ 公式サイト(18歳未満利用不可)

18歳未満(高校生含む)利用不可/年齢確認あり/女性は無料

アプリ選びで迷ってる人は、新潟の婚活アプリ、結局どれがいい?選び方と私の実感にも自分の実感を書いてあるので、そっちも見てほしい。念のため書いておくと、マッチングアプリは年齢確認があるサービスがほとんどで、18歳未満(高校生を含む)は利用できない。

最後に

一人参加で不安なのは、行く前の数日間と、会場に入る直前の数分間だけだと思う。ドアを開けてしまえば、周りも全員似たような気持ちでそこに立ってる。俺が実際に体験して一番意外だったのは、「一人で来てる人の割合の高さ」そのものより、「一人で来ることに誰も注目してない」という空気感だった。

今日この記事を読んで、まだ申込みボタンを押すかどうか迷ってるなら、まずは日程だけ候補を2〜3件チェックしてみるところから始めればいいと思う。行くか行かないかは、それを見てから決めても遅くない。