新潟の出会いイベントに一人参加|地元ライターの実体験
結論から言うと、新潟でも一人参加OKのイベントは普通にあります。街コンにしても婚活パーティーにしても、今どき「友達と2人で来てください」なんて縛りがあるものの方が少ない。むしろ主催側は一人参加者を増やしたがってる印象すらある。友達同士のグループで固まられると、他の参加者と絡みにくくなるからだと思う。
ただ、「一人参加OK」と「一人参加でも気まずくない」はイコールじゃないんですよね。ここが今日いちばん話したいところです。
一人参加、実際どうだったか
私が最初に一人参加したのは、古町のイベントスペースでやってた街コン系の集まりでした。参加費を払って会場に入った瞬間、もう既にグループが3つくらいできあがっていて、みんな知り合い同士で来てる雰囲気。正直「あ、これ失敗したかも」と一瞬思いました。
でも実際は違った。スタッフがちゃんと席替えの仕切りをしてくれるタイプのイベントだったので、15分おきに強制的にメンバーが入れ替わる。一人で来ていようが友達と来ていようが、結局は同じテーブルで喋ることになる。終わってみれば、最初の不安はほぼ杞憂でした。
一方で別の日に参加した、もっとカジュアルな交流会は仕切りが緩くて、気づいたら知り合い同士のグループとしか話さずに2時間が終わった、なんてこともありました。同じ「イベント」でも運営次第でこんなに違うのかと驚いた記憶があります。
このあたりの新潟の街の空気感は、古町・万代で出会いは作れる?新潟の街で探した実体験にも書いたので、興味があれば読んでみてください。
一人参加向きのイベントを見分けるコツ
私がイベントを選ぶときに見てるのは、告知ページに「席替えあり」「一人参加者多数」みたいな文言があるかどうかです。これがあると、運営側が一人参加を前提に設計してる可能性が高い。逆に「グループ参加歓迎」しか書いてないイベントは、正直あまりおすすめしません。
あと年齢層と男女比。20代向けなのか30〜40代向けなのか、比率が極端に偏っていないか。これは事前に告知文をよく読めば大体わかります。わからなければ、主催者に直接メッセージで聞いてしまうのもアリです。私は何度か聞いたことがありますが、嫌な顔されたことは一度もなかった。
新潟駅周辺だとビジネス街的な立地もあって、仕事帰りに寄れる時間帯のイベントが多い印象です。一方で万代や沼垂のあたりは、休日開催のゆったりしたものが多い。土地柄というより、会場の使われ方の違いなんだと思います。
婚活寄りのイベントを探している人は、新潟の婚活アプリ、結局どれがいい?選び方と私の実感も参考になるかもしれません。イベントとアプリ、両方併用してる人も結構いますよ。
正直、イベントだけだと出会いの数は限られる
これは声を大にして言いたいんですが、新潟のイベントって開催頻度がそこまで高くないんですよね。体感でも月に1〜2回あればいい方で、しかも毎回参加者が違うわけでもない。何回か通ってると「あ、この前も見た顔だ」ってなることもあります。地元の人間関係が狭いのは、こういうところにも表れてる気がします。
なので私の場合は、イベント一本足打法じゃなくて、マッチングアプリも並行してやってました。イベントは「その場で顔を見て話せる」良さがあるけど、母数はどうしても少ない。アプリは母数が多い代わりに、実際に会うまでの距離がある。両方の弱点を補い合う感じです。
ペアーズ 公式サイト(18歳未満利用不可)18歳未満(高校生含む)はどのアプリも利用できないので、その点だけは念のため。
当日、一人で浮かないための小さい工夫
これは参加してみて気づいたことなんですが、開始5分前くらいに会場に着くのがちょうどいいです。早すぎると誰もいない空間でぽつんと待つことになるし、遅すぎると輪ができあがった後に一人で入っていくことになる。5分前くらいだと、同じように一人で来てる人がちらほらいて、自然に「一人ですか?」みたいな会話が生まれやすい。
名札に趣味やニックネームを書かせるタイプのイベントもよくありますが、これ、正直に書いた方がいいです。私は最初「趣味:読書」みたいな無難なことしか書いてなかったんですが、ある回で「新潟大形の周辺で釣りしてます」って具体的に書いたら、それだけで話しかけられる回数が明らかに増えました。当たり障りのない情報より、引っかかりのある情報の方が会話のきっかけになるんだなと実感しました。
会話が続かなくても、それは自分のせいだけじゃないです。相性の問題も大きい。一回のイベントで手応えがなくても、それで「自分には向いてない」と決めつけるのはもったいないと思います。私も最初の3回くらいはほぼ収穫なしでした。4回目くらいでようやく連絡先を交換できる人に出会えた、という感じです。個人差はかなりあると思いますが。
イベントが苦手なら、無理して行かなくてもいい
ここまで書いておいてなんですが、イベント自体が肌に合わない人も一定数いると思います。人見知りが強いタイプだと、会場の空気に慣れる前に終わってしまって、消化不良のまま帰ることも多い。私の友人にも「二度と行かない」と言い切った人がいます。
そういう人には、マッチングアプリでじっくりメッセージのやり取りから始める方が向いてるかもしれません。こちらも同様に、18歳未満(高校生含む)は利用できません。
PCMAX 公式サイト(18歳未満利用不可)新潟で出会いの場所自体をもっと広く知りたい人は、新潟の出会いの場所8選|市内で出会いを探す現実的な方法にイベント以外の選択肢もまとめてあります。合わせて読むと、自分に向いてる方法が見えてくるかもしれません。
結局、慣れるまで半年かかった話
一人参加のイベントは、思ってるより気まずくないです。ただし運営の仕切り方次第で当たり外れがあるのも事実。何回か足を運んで、自分に合う会場の雰囲気やイベントの形式を見つけていくしかないんだと思います。私自身、今の距離感でちょうどいいと思えるイベントに出会うまで、正直半年くらいかかりました。焦らず、でも一回で諦めず、というのが今のところの実感です。