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初回から夜に誘って引かれた話と、昼デートの店選びの全基準【詳細版】

初回から夜に誘って引かれた話と、昼デートの店選びの全基準【詳細版】

このページは「新潟の初デートは昼ランチが正解?場所選びで失敗しない話」の詳細版だ。本体には結論と表だけ置いた。ここには、その結論に至るまでの長い話を削らずに残しておく。

読み物として長い。今週末の場所をどう決めるかだけなら、本体で足りる。なお、ここで触れるマッチングアプリも18歳未満(高校生を含む)は利用できません

夜に誘って空気が変わった日

昼を推す根拠は、俺が夜でやらかしたからだ。

アプリでやっと会う約束までこぎつけて、舞い上がって古町で夜の待ち合わせを組んだ。悪気はなかった。ただ相手から「え、初回から夜なんですか」と返ってきて、そこで一段トーンが下がったのが文字越しにも分かった。

言われてみれば当然なんだよな。初対面の夜は構造的に酒が絡みやすい。相手からすれば「この人はどこまで想定してるんだろう」と身構える材料が最初から乗っている。俺が意図してなくても、時間帯そのものが意図を語ってしまう。

これは体感だけど、昼に変えた瞬間から返事の速度が上がった。相手が判断に使うコストが減るからだと思っている。

「終わりが見えている」が効く理由

昼のランチは仕事の休憩みたいな感覚で会える。そして終わりの時間をお互いが読める。

この「終わりが見えている」が初対面の最大の安心材料だと俺は思っている。2時間で終わると分かっていれば、会話が噴かなくても「まあこんなもんか」で済ませられる。夜の3時間コースだとそうはいかない。抜けるタイミングを探しながら喋ることになって、その気配は相手にも伝わる。

もうひとつ、昼にしてから自分側の判断もクリアになった。酒が入った空気だと判断が鈍る時があったけど、素面同士だと相手の素の反応がよく見える。「もう一回会いたいか」の答えが自分の中でぶれなくなった。これは個人差があると思うけど、初対面の判断材料としては昼の方が信頼できる。

エリア別、細かい向き不向き

新潟駅周辺は待ち合わせのしやすさで一番無難だ。相手がどこから来ても迷わないし、CoCoLoやその周辺の商業施設に軽食の選択肢が集まっているから、店選びで悩む時間そのものが減る。

ただ人が多い分、知り合いに遭遇する確率もそれなりにある。俺は一度、駅前で高校の同級生とばったり会って、お互い妙に気まずい空気になったことがある。あれ以来「知り合いに会うリスク」も一応頭に入れるようになった。

万代は少し落ち着いた雰囲気で、信濃川沿いを歩けるのが強い。ランチのあとに軽く散歩する流れを作りやすい。会話に困ったら「歩きながら喋る」に切り替えられるし、景色があると無言の時間がそこまで気まずくならない。初対面で椅子に座ったまま黙るのが一番しんどいんだよな。

古町は昔ながらの街並みがあって、ランチの選択肢も多い。俺は古町で昼に会うこと自体を何度もやっているし、問題ないと思っている。ただ夜の飲み屋街の印象が強い分、相手によっては「飲み目的で古町を選んだのかな」と受け取られる余地がゼロではない。待ち合わせの説明に「昼だけですよ」のニュアンスを一言添えるくらいの気は使っている。

沼垂はリノベーション系の店が増えていて、雰囲気重視ならアリだ。ただ駅からの距離がある分、車を持っていない相手にはハードルになる。新潟は車社会だから、この移動手段の確認を飛ばすと当日ちょっとしたトラブルになる。街ごとの出会いやすさそのものは古町・万代で出会いは作れる?に書いた。

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静かすぎるカフェでやらかした話

一度、雰囲気重視で静かすぎる古民家カフェを選んだことがある。

これが完全に失敗だった。店内がしんとしているせいで、自分たちの会話が全部店員に聞かれている気がして、めちゃくちゃ喋りづらい。初対面はまだ緊張しているから、多少BGMがあって、周りにも他の客の声がある方が気楽に喋れる。静かでおしゃれな店は2回目以降にとっておくのが正解だった。

逆に、がやがやしすぎるフードコート的な場所も落ち着かない。声を張らないと通じない場所は、それはそれで会話が浅くなる。

ちょうどいいのは、席と席の間に少し余裕があって、BGMが小さく流れている中規模のカフェやビストロくらいのボリューム感だ。新潟駅周辺でも万代でも古町でも、探せばこのくらいの店は普通にある。おしゃれさより先に、この音量だけ見てくれ。

知り合いに見られる不安、正直どう対処しているか

読者の中で一番気にしている人が多いのがここだと思う。新潟は思ったより狭くて、「あの人あそこで誰かとご飯食べてたよ」が普通に回ってくる土地柄だ。

対処法は正直、完全には防げないというのが本音だ。ただリスクを下げる工夫はある。

ひとつは時間帯。混雑するランチタイムを少し外して、11時台の早めか13時半以降にする。これだけで会社員の集団とはかぶりにくくなる。ふたつめは店の選び方で、チェーン店より路地に入った個人経営のカフェの方が偶然の遭遇率は下がる印象がある。

行列している人気店は写真映えするけど、その分見られるリスクも同じくらい上がる。そこはトレードオフだと割り切るしかない。アプリ側の設定でできることは身バレを防ぐ設定と使い方にまとめてある。当日の場所選びとセットで読むと不安がかなり減るはずだ。

待ち合わせと、会話の始め方

待ち合わせは店の前より、駅の改札や分かりやすいランドマークにした方が無難だ。店の前だと、先に着いた方が入店するか外で待つか迷って地味にストレスになる。俺はいつも「〇〇の出口で」と決めて、店には一緒に入るようにしている。

ランチ中の会話は、プロフィールで見た共通点を軽く聞く程度で十分だ。深掘りしすぎず、食べているものの感想とか、新潟出身かどうかとか、その場のことを話しているうちに時間が過ぎる方が自然になる。

間の取り方や誘い方の細かいところは会うまでの流れと誘い方のコツに置いた。当日までにもう一度見返しておくと落ち着いて話せると思う。次があるなら2回目のデート場所も見てくれ。

そもそも誰と会うか、の話

初デートまで持っていける相手をどこで探すか、という根本の話になると、アプリ選び自体が結構重要になる。

俺がいくつか試した中では、真剣度が高い層が多いと感じたのは婚活寄りのサービスだった。逆に、地元の人と気軽に繋がりたい気分の時は別のアプリを使っていた。目的の違うアプリを混ぜて使って全滅した時期もある。婚活寄りの場で飲み友達を探すな、というのはその時の反省だ。

どれが合うかは正直人による。比較は新潟のマッチングアプリおすすめに置いたので、公式サイトで雰囲気を見てから決めるくらいの気軽さでいい。

本体に戻る

結論とエリア表は本体にまとめてある。

ここまで読んで昼で誘うと決めたなら、あとは相手を見つけるだけだ。急ぐ理由はないので、プロフィールの目的欄だけは正直に書いてから始めてくれ。

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