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古町・万代で出会いは作れる?新潟の街で探した実体験

古町と万代、新潟で出会いを探すならこの二つのエリアがまず名前に挙がる。実際どうなのか、というと、私の答えは「行き方次第でだいぶ変わる」だ。ただ飲みに行くだけでは何も起きない。これは正直に言っておきたい。

31歳になった今も新潟市内をうろうろしている身として、古町と万代それぞれで出会いにつながった経験と、逆に空振りだった夜の話をまとめておく。

古町は「常連になる」まで時間がかかる街

古町のいいところは、一度でも顔を覚えてもらえると一気に居心地が良くなることだと思う。逆に言えば、1回行っただけでは何も変わらない。私が最初に古町のバーに通い始めたとき、3回目くらいまでは会話らしい会話もなく、ただ酒を飲んで帰るだけだった。4回目くらいでマスターが「いつもの?」と聞いてくれるようになって、そこから店にいる他の常連さんとも話すようになった。

古町エリアは個人経営のバーやスナックが多くて、チェーン店の万代とは客層の雰囲気がちょっと違う。年齢層も少し上がる印象がある。20代後半〜40代くらいの、ある程度落ち着いた人が多い気がする。もちろん店によって全然違うので、これは私が通った数店舗での話でしかない。

出会いという意味では、古町は「短期決戦」には向いていないと思う。何度か通って顔見知りになって、そこから自然に会話が増えていく。時間はかかるけど、その分、変な下心なしに知り合える安心感はある。

万代は初対面のハードルが低い分、流動的

万代は駅前という立地もあって、居酒屋やダイニングバーが多い。初めて入った店でも隣の席の人と話す機会がある、というのは古町よりも起きやすい印象がある。私も万代の居酒屋のカウンター席で、たまたま隣に座った人と意気投合してLINEを交換した、なんてことが一度だけあった。ただこれは本当にたまたまで、狙って再現できるものではない。

万代シティ周辺は買い物ついでに立ち寄る人も多いから、客層の年齢や属性はかなり幅広い。裏を返すと「今日はいい出会いがありそうだ」という日もあれば、「誰とも喋らずに帰る」日も普通にある。私の場合、10回行って何かしら会話が生まれたのは2〜3回くらい。これは運の要素が大きいと思っている。

飲み友達を作りたいという相談を受けることも多いんだけど、そのあたりは新潟で飲み友達の作り方|万代・古町での探し方を解説にも詳しく書いたので、飲みの場での立ち回りが気になる人はそちらも読んでみてほしい。

車社会だからこそ「二次会に行けない」問題

新潟らしい事情として、車で来ている人がとにかく多い。せっかく古町や万代で盛り上がっても、「車だから」で解散になるケースが結構ある。これ、私の感覚では地味に見落とされがちなんだけど、出会いの機会が減る一因は交通手段の問題も大きいと思う。

タクシーやバスで来ている人の方が、当然その後の流れになりやすい。飲みの場で出会いを求めるなら、その日は車を置いていく、くらいの割り切りは必要かもしれない。もっとも、これは私個人の感覚なので、絶対とは言えない。

夜の街だけに頼らない、という選択肢

正直なところ、古町・万代で偶然の出会いに期待するのは、時間がかかるし空振りも多い。私自身、月に2〜3回飲みに出て、そこから連絡先交換にまで至ったのは半年で数えるほどだった。

こういう事情もあって、私はマッチングアプリも並行して使うようになった。飲みの場での出会いは「運と積み重ね」、アプリは「目的がはっきりしている人と効率よく会える」という違いがあると感じている。どちらが優れているという話ではなくて、組み合わせるとうまくいきやすい、というのが私の実感だ。

ペアーズ 公式サイト(18歳未満利用不可)

真剣な出会いを探している人ほど、アプリのプロフィールで「新潟市在住」「古町・万代でよく飲む」くらいの情報を書いておくと、地元トークからすぐ距離が縮まることが多い。私が使ってみた感触では、共通の場所の話は初対面の会話のきっかけとして結構強い。

アプリ選びで迷う人は新潟マッチングアプリおすすめ比較|地元ライターが解説にまとめてあるので参考にしてほしい。なお、こうしたサービスは18歳未満(高校生を含む)は利用できない。年齢確認がある以上、当然の話ではあるけれど念のため書いておく。

古町・万代以外にも目を向けてみる

古町・万代は確かに新潟の出会いスポットの代表格だけど、それだけに固執する必要はないとも思っている。沼垂のテラス商店街あたりでイベントがある日に足を運んでみたり、新潟駅周辺のカフェで過ごしてみたり、意外な場所で会話が生まれることもある。

出会いの場所という切り口では新潟の出会いの場所8選|市内で出会いを探す現実的な方法で他のスポットも紹介しているので、古町・万代がしっくりこない人は目を通してみるといいかもしれない。

ペアーズ 公式サイト(18歳未満利用不可)

結局、通う頻度と気持ちの余裕が一番効く

古町であれ万代であれ、月1回のペースでたまに行くくらいだと、出会いにはなかなか結びつかない。かといって毎晩飲み歩くのも現実的じゃないし、財布も体ももたない。私が続けられているのは、週1くらいのペースで無理なく行ける店を決めていることだと思う。

30代になってから出会いの数自体が減ったな、と感じている人は新潟30代の出会い方6選|地元ライターが本音で解説も参考になるはずだ。年齢を重ねるほど、偶然に頼らない出会い方を持っておく方が精神的に楽になる、というのが今の私の結論に近い。

古町の常連コミュニティに馴染むのも悪くないし、万代でふらっと入った店で話が弾む日を待つのも悪くない。ただそれだけに賭けるのは、正直しんどいときもある。飲みの場とアプリ、両方を緩く持っておくくらいが、新潟で出会いを探すにはちょうどいいバランスなんじゃないかと、今のところは思っている。