うさぎのみみの公式サイトを全ページ読んだ記録と、レビュー記事との食い違い

結論だけならうさぎのみみは怪しいのかにまとめてある。選ぶだけならそっちで足りる。ここは根拠を残しておく側だ。
繰り返すが、俺はこのサービスをまだ使っていない。だからここに書くのは公式サイトの記載と、検索上位のレビュー記事を実際に開いて比べた結果だけだ。体験談は一切書かない。
※本記事は広告(PR)を含みます。18歳未満(高校生含む)は利用できません。年齢確認は必須です。体験には個人差があります。
公式サイトから書き出した事実
2026年9月4日に、トップページ・利用料金・年齢の確認方法・運営会社情報・利用規約・法的対応のページを開いて確認した。2026年9月21日に全ページを開き直し、裁判の詳細ページ(judge02)とキャンペーンの条件を追加で確認している。
運営
- 運営会社は株式会社 小さな彗星。所在地は福岡県福岡市中央区大名。代表取締役の氏名も公開されている
- サイトの位置づけは「結婚や恋人探し&おしゃべりを目的としたコミュニティサイト」
料金(1pt=10円)
- 登録費用・入会金・年会費・退会費用: 無料
- プロフィールの作成と更新、画像のアップロード、相手の検索: 無料
- プロフィールを見る: 5pt(50円)
- 添付写真を見る: 40pt(400円)
- 添付ムービーを見る: 60pt(600円)
- アルバムを見る: 40pt(400円)
- メッセージの送信・返信: 25pt(250円)
- メールアドレスの送受信: 500pt(5,000円)
- 購入は500pt=5,500円、1200pt=11,000円、3500pt=33,000円、6000pt=55,000円
- 初回購入時は購入ポイントが2倍になる、と記載
- 最小購入は500pt=5,500円。1pt=10円と書いてあるが、最小単位で買うと実質1pt=11円になる。連絡先の交換(500pt)に要る現金は5,000円ではなく5,500円だ
- 1200pt以降は「お得」の表記がつく(1200pt=11,000円で200pt分、3500pt=33,000円で500pt分、6000pt=55,000円で1000pt分)
- 使い放題キャンペーンは規約第4条に「すべて《抽選》で御座います」と明記がある。当選連絡が来た人だけが使い放題になる
- 料金ページが根拠として出しているキャンペーン実施回数は「過去実績:2023年下半期」の6〜12月ぶんだけで、2026年9月21日時点でも更新されていない
- 支払いはクレジットカード、ビットキャッシュ、銀行振込
年齢確認
- 入会時に身分の確認をお願いしている、と記載
- 確認ができないと入会はできるが、5,000円分のサービスポイントがもらえず、メールの閲覧など異性に出会うための行動がすべてできない仕組み
- 身分確認をしない場合、ポイントの購入方法は年齢が確認できるもの(クレジットカードなど)に限られる
規約から
- 第1条に「必ずどの会員も出会いが現実化するとお約束することはできかねます」
- 第2条で高校生を含む18歳未満の利用を防止するため年齢確認に協力を求める、と明記
- 第3条で18歳未満・高校生の会員登録を禁止
- 第4条で完全前払い制。購入後の返金払戻には応じない
- 第5条で他サイトの広告を掲載・配信しない、と明記
- 第6条の禁止事項に「営利を目的とした行為」「強引な出会いの強要」が含まれる
公式が自分で書いている「弱点」
ここが一番おもしろかった。料金ページに、なぜ男女とも有料なのかという説明が長々と書いてある。要旨はこうだ。
女性を無料にすれば会員は増えるかもしれないが、無料だからこそ登録だけで終わる。無料なのに女性から積極的にアプローチしてくる場合、他サイトへの誘導や金銭目的、あるいは自動応答が想定される。だから本気の人だけが残るようにあえて女性も有料にしている——という理屈だ。
そしてその流れの中で、「だからこそ、会員数は少ないかもしれませんが」と自分で書いている。
俺はこれを誠実だと受け取った。会員数を盛らない運営は珍しい。ただし新潟の読者にとっては、この一文がそのまま最大のリスク説明になる。地方では母数がそのまま「会えるか」に直結するからだ。
もうひとつ、機能面も公式が明確に書いている。マッチングサイトではないので「いいね」機能は置いていない。誰でも見られてスルーされがちな掲示板も使っていない。マッチングされた相手にしかメッセージを送れない仕組みも採用していない。つまりプロフィールを見て、いきなり本文を送る構造だ。1通250円という価格は、この構造とセットで理解する必要がある。
検索上位のレビュー記事と食い違うところ
「うさぎのみみ 評判」「うさぎのみみ 怪しい」で上位に出てくる記事を2026年9月21日に実際に開いて採寸した。傾向はこうだった。
- 1本目(日本語12,145字・画像65枚・H2 8本・表6): 基本情報→評判・口コミ→「裁判所がサクラなしと認定は本当か」→会員数は少なめ→使い方→他社比較→まとめ
- 2本目(日本語12,033字・画像43枚・H2 23本・表8): 基本情報・会社情報・特徴・口コミ・体験談・業者とサクラ・料金・キャンペーン・機能・サポート・会員層、と網羅型
- 3本目(日本語7,108字・画像25枚・H2 17本・表1): 基本情報から料金、口コミ傾向、安全対策、裁判の話まで。添付ムービー60pt・アルバム40ptまで列挙していたのはこの1本だけ
- 4本目(日本語2,893字・画像11枚・H2 10本・表0): 「サクラがいないと裁判所が認めた優良サイト」を看板に据えた短めの記事。本文中で「裁判」が17回出てくる
食い違いというより、共通して抜けているものがあった。2026年9月21日に4本を機械的に検索して数えた結果がこれだ。
| 公式に書いてある事実 | 上位4本のうち書いている本数 |
|---|---|
| 「仮処分」という手続きの種類 | 0本 |
| 削除命令の日付(2014年) | 0本 |
| 相手方がヤフー株式会社だったこと | 0本 |
| 最小購入額 5,500円 | 0本 |
| 使い放題キャンペーンが抽選であること | 1本(「当選すれば」と1度だけ) |
| キャンペーン実績が2023年下半期止まりであること | 0本 |
4本とも「裁判所が認定」とは書く。17回も書いている記事もある。だがその裁判がいつの、何の手続きだったかを書いた記事は1本も無かった。料金も同じで、1pt=10円は全部書くのに、財布から出る最小額の5,500円を書いた記事は無い。
もうひとつ。添付ムービー60pt・アルバム40ptまで列挙していたのは4本のうち1本だけだった。
もうひとつ。4本のうち3本が体験談らしきものを載せているが、俺には真偽が確かめられない。だから俺は自分の記事に体験談を載せなかった。使っていないものについて「使ったふう」に書くのは、このサイトでやらないと決めている。
「サクラがいる」説の扱い方
公式サイトには「当サイトに対する誹謗中傷への法的対応」というページがある。書かれているのは、サクラ使用・悪質詐欺という書き込みについて東京地方裁判所に記事の削除を求め、裁判所がサクラを使用していないことを認定して削除をプロバイダーに命じた、という内容だ。アフィリエイト目的の中傷が目立つとして、今後も法的手段を取る方針も書かれている。
ここには続きのページがある。本文から「裁判のより詳しい推移は≪こちら≫」でリンクされている詳細ページ(judge02)を開くと、中身がかなり具体的に書いてあった。2026年9月21日に読んだ内容を、そのまま書き出す。
- 手続きは判決ではなく「仮処分命令の申し立て」
- 申し立ての相手方は記事を書いた本人ではなく、記事が公開されていたメディアを管理するヤフー株式会社
- ヤフー側は「サクラが存在しないことに十分な証拠が示されない限り削除を認めるべきではない」と強く争った、と公式自身が書いている
- 運営側はサイト内のメッセージ送受信数の統計データをシステムから機械的に出力して提出し、立証した
- 削除命令が発令されたのは平成26年(2014年)8月19日付
俺は決定書を見ていない。だから「裁判所が認定した」と俺の口から保証はしない。公式にこう書いてある、という事実だけを伝える。
ただし読者が自分で判断するために、2つだけ足しておく。1つは仮処分は本案訴訟の確定判決ではないということ。もう1つは2014年の話で、2026年時点で12年が経っているということだ。「裁判所がサクラなしと認めた」という一行だけを見て現在の運営状態まで保証されたと読むのは、行き過ぎになる。
同時に、根拠なく「サクラだらけ」とも書かない。俺の手元にその根拠がないからだ。
ただし読者として知っておくべきことがもう1つある。利用規約には、当サイトを誹謗中傷する表現を第三者が閲覧できる場所に掲示した会員は強制退会となり、未利用の残ポイントが使えなくなる、という条項がある。返金にも応じない。つまり利用者側から否定的な口コミが出にくい構造にはなっている。これは中傷ではなく、規約に書いてある事実だ。
判断材料としては、俺は次のように整理した。口コミの数や温度で決めるのではなく、男女とも有料という構造と、公式が会員数の少なさを自分で認めているという2点で決める。前者はプラス、後者は新潟では大きなマイナスだ。
新潟の人に対する俺の結論
1個目には選ばない。まず新潟のマッチングアプリ比較で本線を決める。大手の顔ぶれを見飽きて、それでも打席を増やしたくなったときに、母数ではなく質で足す選択肢として検討する。順番はこれだ。
同じ「使い込んでいないから断定しない」という書き方で、Jメールの評判も整理してある。真剣に相手を探すなら新潟の婚活アプリ比較のほうが本線だ。
俺自身が使って書けることが溜まったら、この記事に追記する。書けないうちは書かない。それだけだ。
うさぎのみみ
大手アプリとは毛色が違う、婚活・恋活寄りのコミュニティサイトだ。プロフィールや投稿でじっくり人柄を見たい人向け。俺はまだ検証中だから、料金などの条件は公式サイトで確かめてから決めてくれ。
うさぎのみみ 公式サイト(18歳未満利用不可)18歳未満(高校生含む)利用不可/年齢確認あり/男女とも有料(公式に明記)
※18歳未満(高校生含む)は利用できません。年齢確認は必須です。体験には個人差があります。料金・仕様は必ず公式サイトで最新情報を確認してください。当サイトは情報提供のみで、出会いの仲介・斡旋は行いません。本記事は広告(PR)を含みます。