出会い系の安全な見分け方、新潟で探すなら知っておきたいこと
「出会い系」と検索してこのページに来た人は、たぶん少し警戒している。当然だと思う。私も最初はそうだった。
31歳になった今も独身で、新潟市内でずっと出会いを探してきた身として言えるのは、危険なサイトと安全なサービスの見分け方は、実はそんなに難しくないということ。ただし、知らないまま飛び込むと痛い目を見る。これは断言できる。私自身、20代半ばの頃に怪しいサイトで痛い思いをしたことがあるので、その話も含めて書いていく。
なお前提として、この手のサービスはすべて18歳未満(高校生を含む)は利用できない。年齢確認のない、あるいは緩いサイトはその時点で警戒対象だと思ってもらっていい。
「出会い系」と「マッチングアプリ」、実はここが違う
そもそもの話をすると、いま「出会い系」と呼ばれているものには大きく2種類ある。
ひとつは昔ながらのポイント制サイト。メッセージ1通ごとに課金される仕組みで、運営元が不透明なものも多い。もうひとつは、月額制や一部機能課金型のマッチングアプリ。ペアーズのような、実名・年齢確認・本人証明を必須にしているサービスがこちらに入る。
正直に言うと、この2つを同じ「出会い系」というくくりで語ってしまうこと自体が、そもそもの誤解の始まりだと思っている。ポイント制の古いサイトの中には、サクラを使って延々とメッセージのやり取りをさせ、課金だけさせて実際には誰とも会えない、という構造のものが今でも存在すると聞く。一方でマッチングアプリ側は、運営元が上場企業だったり、24時間の監視体制を謳っていたりと、透明性を前面に出しているところが多い。
私の場合、20代の頃に軽い気持ちで登録した無料サイトで、3日で5000円くらい課金してしまったことがある。返信が来るたびに「あれ、この人ちょっと反応早すぎないか」と思いながらも、当時はよく分からず続けてしまった。今思えば典型的なサクラの手口だった。
危険なサイトに共通する特徴、私が引っかかった話
危険なサイト、というか私が痛い目を見たサイトには、いくつか共通点があった。
まず年齢確認が形だけだったこと。生年月日を自己申告するだけで、身分証の提出を求められなかった。これ、意外と知られてないんですけど、こうしたサービスは本来、公安委員会への届け出や本人確認の実施が求められていると言われている。それをしていない、あるいは形式だけの確認で済ませているサイトは、そもそも法令をきちんと守っていない可能性がある。
もうひとつは、登録直後から異常に反応がいいこと。登録した瞬間に「メッセージが届いています」の通知が来て、開いてみると当たり障りのない定型文が並んでいる。それに返信すると、また似たような文面が返ってくる。会おうとすると理由をつけてはぐらかされる。今なら一発で分かるけど、当時の私は「新潟でもこんなに反応があるのか」と単純に喜んでしまっていた。恥ずかしい話だけど。
あとは運営会社の情報がサイトのどこにも見当たらないこと。特定商取引法に基づく表記がなかったり、あっても住所が曖昧だったりする。これは今でもチェックする癖がついている。
安全性を見分けるために、実際にチェックしていること
今の私が新しいサービスを試すとき、必ず見る項目がいくつかある。
運営会社が明記されていて、上場企業か、それに準ずる実績のある会社かどうか。年齢確認・本人確認の仕組みがしっかりしているか。料金体系が最初から明示されていて、後から「実は課金しないとメッセージが読めません」みたいな仕掛けがないか。この3つは最低限見る。
pairsやhappymail、pcmaxといった名前を聞いたことがある人は多いと思うけれど、こういう知名度のあるサービスは運営歴が長く、利用規約や監視体制についての情報も公開されている。もちろんサービスによって雰囲気や年齢層は違うので、自分に合うかどうかは使ってみないと分からない部分もある。ここは正直、比較して選ぶしかない。
ペアーズ 公式サイト(18歳未満利用不可)私の場合はまず知名度のあるアプリから触ってみて、自分に合わなければ別のものを試す、という流れで数年かけて今の使い方に落ち着いた。この辺りの比較は新潟マッチングアプリおすすめ比較|地元ライターが解説にも詳しく書いたので、気になる人は読んでみてほしい。
新潟という土地柄で気をつけたいこと
新潟で出会いを探すとき、安全性の話とは別に、もうひとつ気にした方がいいことがある。それは身バレのリスクだ。
新潟市は政令指定都市とはいえ、人口規模的にはそこまで大きくない。万代や古町のような繁華街で顔見知りに会う確率も、東京や大阪に比べればずっと高い。マッチングアプリで写真を出しすぎたり、勤務先が特定できる情報を書いたりすると、思わぬところで職場の人や知人に気づかれることがある。私の知人にも、アプリで職場の後輩と偶然マッチしてしまい、気まずくなってしばらく気持ちが落ち着かなかったという人がいた。
このあたりの対策は新潟でマッチングアプリの身バレを防ぐ設定と使い方にまとめてあるので、新潟在住で不安がある人は目を通しておくといいと思う。危険なサイトを避けることと、身バレを避けることは、新潟で安全に出会いを探す上でセットで考えた方がいい。
会う前の確認、これだけはやめた方がいい
見分け方とは少し違う話になるけれど、安全なサービスを使っていても、会う段階でのリスクはゼロにならない。これは何度も言われていることだけど、初対面はできるだけ人通りのある場所、たとえば新潟駅周辺や古町の明るい時間帯のカフェなどを選ぶ人が多い印象がある。夜遅くの個室居酒屋を最初から指定してくる相手には、私は正直あまり良い印象を持たない。
あと、金銭のやり取りを匂わせる会話が出てきた時点で、そのやり取りは切り上げた方がいい。パパ活的な誘いや、逆に金銭を要求してくるようなケースは、安全なサービスであっても個人間のトラブルとして起こり得る。ここは自分の身を守るために線引きしておく部分だと思っている。
PCMAX 公式サイト(18歳未満利用不可)結局、見分け方はシンプルだったりする
長々と書いてきたけれど、私が今思う見分け方は意外とシンプルだ。運営元がはっきりしているか、年齢確認がしっかりしているか、料金が明朗か。この3つを最初にチェックするだけで、危険なサイトの大半は避けられる。
新潟で出会いを探すのは、正直言って簡単ではない。車社会だし、職場と家の往復で新しい人と接点を持つ機会は少ない。だからこそ、こうしたサービスに頼る人が増えているんだと思う。私自身、遠回りしながらここまで来た。同じように悩んでいる人が、少しでも安全な選び方をできればいいなと思いながらこの記事を書いた。
もっと広く新潟での出会い方を知りたい人は、新潟の出会いの場所8選|市内で出会いを探す現実的な方法も参考になると思う。焦らず、自分に合ったやり方を見つけてほしい。